ダイヤモンドは光を取り込む面が多いほど輝く

こんにちは、世界初歯のホワイトニングも出来るブライダルリング専門店ラムールトゥジュールの船越です。

<婚約指輪の輝きはここで決まる>

さて、今日は、婚約指輪にとってはとても大切なダイヤモンドの輝きに関連したお話です。では参りましょう。

一粒ダイヤの婚約指輪は、折角大きなダイヤモンドが付いていますから、ダイヤモンドは輝かないより、輝いた方が良いですよね。そりゃ、もちろんそうですよね。

でも、グレードの良いダイヤモンドならみんな輝くもんなんじゃないんですか?と思われた方もいらっしゃるでしょう。勿論、グレードも関係しています。

ですが、それと同じくらい、いや、それ以上に影響することがあるんです。ここが結構大事です。

実は、ダイヤモンドというのは、光を取り込んでキラキラ輝くもんなんですね。ダイヤモンドは、指輪に留められている訳ですが、指輪のデザイン、爪の形状や本数などによって、それぞれリングへのセッティングのされ方が違います。

そうなんです!それらによって、ダイヤモンドの光を取り込む面がどれだけ表面に出ているか(=どれだけダイヤが隠されているか)というのが違ってくるんです。

つまり、ダイヤモンドの表面が隠されている部分が少ない程、光を取り込む面積が増えるので、それによって、輝きが増すという訳なんです。

この話、案外、意識してない方も多かったんじゃないでしょうか?この件をご存知ないと、肝心のダイヤモンドの輝き具合に関して、全く考慮せずに指輪を選んでしまっていることになってしまいます。

という事で、婚約指輪を選ぶ際に、ダイヤモンドの輝き具合も考慮して決めたい人は、このポイントを参考にして頂ければと思います。

先程申し上げた通り、ダイヤモンドは、光を取り込む面が多い程、輝く訳ですから、指輪に対して、ダイヤモンドがどんな風に留められているかをよく確認しましょうという事です。

幾つか、画像を用意しましたので、ご説明しましょう。まず、こちらをご覧ください。6本爪と4本爪になります。

同じデザインではありませんが、4本爪の方が爪の数が少ない分、ダイヤの表面が多く出ているのがわかりますね。

次に、同じ6本爪同士ですが、シャトンと爪の形状の関係で、ダイヤの下側半分の出方が違いますね。(シャトン:ダイヤを載せているお椀状の部分) 

次に、こちらです。爪自体は2本ですが、かなり爪の幅があるので、ダイヤをかなり隠してしまっていますね。 

次はこちらですが、これはダイヤの下半分がほぼ隠れていますね。

こちらは、もう上の部分、テーブル面しか表に見えていないですね。

逆に、次のこれは、ダイヤがかなりむき出しになっている感じですね。光の取り込み量が凄そうですよね。

如何だったでしょうか?

<上から下から横から斜めから、じっくり見ることが大事かもしれません>

こうやって何種類かを見比べて見ると、シャトンの形状、爪の形状や長さ、本数などによって、ダイヤの剥き出しになっている部分の量が違いますよね。

デザインに関係してくる部分の為、光の取り込み量だけで語れませんが、それによって輝きが違ってくるのは確かなので、ダイヤの輝きを重視したい人やダイヤの輝きが気になる人は、この部分を考慮して選んだ方が良いと思います。

2つの選択肢で迷った時などの判断基準などにも良いかもしれませんね。正直なところ、輝き具合の違いが見た目に判るかと言えば、肉眼で見分けがつくほどの差はないと思いますが、理論上は間違いなくその差があるという事なんですね。

勿論、ダイヤが幾ら輝こうが、デザインが嫌いな指輪じゃ意味が無いと思いますし、人の価値観は、様々ですから、肉眼で見分けがつかない程の輝きの差より、デザインの方が重要だという事であれば、デザイン優先で選んでも全然間違いではありませんので、そこのところは、誤解のない様にお願いしたいと思います。

あくまでも、ダイヤの輝きにこだわりたいという事であれば、こういうポイントをよく見た方が良いですよというだけの事ですから…。

お解り頂けたでしょうか?

そういう意味では、店頭で、上から下から横から斜めから、じっくり見ることが大事かもしれませんし、こういう事を教えてくれないお店なら、買うのはやめといた方が良いかもしれないですね。

という事で、参考にして頂ける方は参考にして頂ければと思います。今日はここまで。千葉県成田市より愛を込めて。