アリだと思いますよ

いつもありがとうございます。ブライダルリング専門店ラムールトゥジュールの船越です。

さて、最近、値上げの話ばかりで本当に嫌になりますが、皆さんが一番気にされていることだと思うので、今日もそこについて正直にお話したいと思います。

実は、こういう相談が増えているんですね。

「予算的な事情もあって、婚約指輪は買わずに、結婚指輪だけにしようと思っているんですが、どう思いますか?」

結論から言います。

アリです。むしろ今は、賢い選択のひとつだと思っています。

なぜかというと、結婚指輪のペア価格がここ数年で本当に上がっていまして、今が過去最高値と言っていい状況なんですね。

そんな中で、婚約指輪にも予算を割いてしまうと、どちらも妥協した選択になりかねない。それが一番もったいないと思いますからね。

だったら、結婚指輪に予算を全振りして、本当に納得できるものを選ぶ。

全然、おかしなことではありませんよ。

結婚指輪にエタニティタイプを選べば婚約指輪と兼用という位置づけにもできますしね。

ただ、せっかくなので、こうすると良いと思いますよ。

それは「5周年か10周年に、改めて婚約指輪代わりのものを贈る」という約束をしておく、ということです。

これ、実はすごく良いと思っていまして…。

クリスマスイブ生まれの人はよくわかると思うんですが、誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントがまとめて一個になった経験、ありますよね(笑)。

あれ、嬉しくないんですよ。イベントは2回ある方が、やっぱり嬉しい。

婚約指輪と結婚指輪のタイミングを分けるのも、ある意味、それと同じ話で、後から贈られたりするとまた別な感動が大きかったりするんじゃないでしょうか?

一気に感動が過ぎ去るより、楽しみがひとつ後に残ることになるので、長い結婚生活の中では意外といいものだったりするかもしれませんよ。

だから、私は、アリだと思いますね。

一方で、こういう考え方もあると思っています。

今、婚約指輪を用意できる人が減っているからこそ、あえて頑張って用意するという選択です。

お嫁さんを少ない側に入れてあげる、という事ですね。

こっそりローンや分割で払う方法もありますし、何ヶ月か昼食を少し抑えて、飲みに行く回数を少し減らせばできないことはないんですよ。

結婚したいくらい好きな相手のためなら、そのくらいなんてことないでしょ、と私は思うんですよね(笑)。

それをやり遂げたら、惚れ直されますよ。

結局のところ、どちらが正解ということはないんですよね。お二人の状況も、価値観も、それぞれ違うんですから…。

ただ、こういう話は誰に聞いたら良いものなのかよくわからないですよね。

「婚約指輪、どうしようか」「予算、どう考えたらいいんだろう」——

そんな時に、私が居る訳ですよ。気軽に話しかけてもらえる専門家が、成田にいますから。

二人の間でなんとなく結論が出ないまま悩んでいるなら、一度ご相談下さいませ。答えを押しつけるつもりは一切ありませんが、一緒に考えると不思議とスッと決まったりするものですから。

ちなみに、あなたが何を選ばれても、私はあなたの判断を支持します。

千葉県成田市より愛を込めて。