MIORING(ミオリング)

【重要なお知らせ】2025年7月1日より値上がりします。ご興味のある方は6月末までにお急ぎ下さい。18金系の価格は1本10万円近く上がるものもあります。
日本の技術や美意識が詰まっているブランド
【Concierge's Report】
「和の心を、ふたりの未来へ」
唯一無二の結婚指輪を求める方にこそ、選んでいただきたいのが『ミオリング』です。
ミオリングは、単に「和風」という枠にとどまらず、【和そのもの】をジュエリーとして昇華させた、まさに芸術品のような結婚指輪ブランド。
漆(うるし)、和紙、和彫り、槌目(つちめ)、縄目(なわめ)など、日本古来の伝統美や工芸技術がふんだんに取り入れられており、指輪でありながら日本の美意識を指先にまとえるという感覚は、他のブランドではなかなか味わえません。
特に注目したいのは、和彫り。
ただの装飾ではなく、国家資格を持つ「伝統工芸士」によって、一本一本丁寧に彫られた逸品です。まるで美術館に飾られるようなレベルの細やかさと存在感は、まさに“見る者の心を打つ指輪”と言えるでしょう。
とはいえ、ミオリングは決して「古めかしい和」ではありません。
むしろ、伝統を大切にしながらも、そこに現代的なセンスとチャレンジ精神を融合させています。
例えば、ブラックコーティングのリングにブラックダイヤをセッティングした「ブラック・オン・ブラック」のスタイルは、これまでのブライダルリングの常識を覆す圧倒的な個性とクールさを放っています。
また、独自の金属配合によって生まれたオリジナルの金種や、男女で完全にデザインを分けないジェンダーフリーデザインの提案など、常に「今」を超えて「これから」の価値を創り出そうとする姿勢が感じられるのも魅力の一つです。
ミオリングの杉山社長は、一見すると職人らしい無口で実直な印象かもしれませんが、実際にお話しすると温かく誠実な人柄が伝わってくる魅力的な方。その真摯なものづくりへの姿勢が、ブランド全体のクオリティを支えているのです。
ちなみに、テレビドラマ『過保護のカホコ』(主演:高畑充希さん)で、劇中に登場したカップルの結婚指輪として選ばれたのも、このミオリング。美しさと独創性において、プロの現場でも選ばれる実力があるということを物語っています。
そして、関東圏で最も早くこのブランドを取り扱い始めたのが、実は当店なんです。長年の信頼関係と経験があるからこそ、デザイン選びやアレンジ提案、アフターケアまで安心してお任せいただけます。
「自分たちらしい結婚指輪を探している」「人とはかぶりたくない」「本物の職人技を手元に感じたい」そんなこだわりをお持ちのおふたりに、ミオリングは必ず響くはずです。
どうぞ、店頭でその美しさと、和の奥深さをご体感ください。
内石/シークレットストーン/インサイドストーン対応可能
刻印無料
千葉県内の販売は当店のみです。
ギャラリーの画像は、一部の商品です。
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