NOJESS終了
いつもありがとうございます。ブライダルリング専門店ラムールトゥジュールの船越です。
今朝、ヤフーでジュエリーブランド『NOJESS(ノジェス)』がブランドを終了すると発表したというニュースを見ました。
そろそろ、こういうことが始まるんじゃないかと思っていましたが、案の定ですね。
地金高騰の影響は、半端ない感じですからね。
NOJESSのことをご存知ない方もいらっしゃると思いますが、NOJESSを運営している会社は、あの「agete(アガット)」の運営もしている会社ですよ。
ageteと言えば多くの方がご存知だと思いますが『AHKAH(アーカー)』と並ぶような人気ブランドです。
ageteほどではないにしても、NOJESSもそこそこ知られたブランドだと思うので、ちょっと衝撃走るニュースですね。
まぁ、価格帯的なこともあって、結婚指輪として購入されているケースはあまりないと思いますが、ファンや愛用者にとってはショックもあるでしょうね。
コンセプト的にお安目の価格帯というところでしたから、地金高騰でそのレンジの価格が維持できなくなると、コンセプトそのものが変ってしまい、対象の顧客層も変わってしまいますからね。
色々、辻褄が合わなくなってくるんじゃないかと思います。(私の想像した理由です)
いずれにしてもageteの姉妹ブランドでも持ち堪えられないという状況という事なんですね。
いや~、本当に大変な時代になりました。
どちらかというとファッション系の商品ラインナップですから、ブライダルリング業界の直接的な話ではないような感じがしますが、実は、まったく同じ状況ですからね。
実際、小さなブランドは既に結構撤退していたりもしますからね。あのバンビジュエリーさんが4ブランドほど終了したとか発表されてましたしね。あのバンビさんでも…
まぁ絶対はないんですが、今の様子では当面地金相場は下がりそうにないですし、地金価格が下がれば値下げする可能性はありますが、価格改定というのは、メーカーさんにとって、経費が結構かかるので、一時的な変動では、やりませんからね。
そういう意味では、先般書いたように、一日でも早く購入するのが、最安値だと思いますよ。
メーカーさんは、値上げすることに、大分抵抗感が薄れてますからね。地金価格が今以上に上振れしたら、そっちは赤字になるので対応が早い気がします。
ということで、ジュエリー業界の実態の一部を垣間見たお話でした。
ご参考まで。
千葉県成田市より愛を込めて。

